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Result
1st YOUTH WORLD CHAMPIONSHIPS

85Kg Men
Name:MIHARA Shingo
Born:05.03.1992
Nation:JPN
B.weight:83.22kg
Group:B
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Snatch 103 106 106 106 (Rank 20)
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Cl&Jerk 140 140 143 140 (Rank 18)
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Total 246 (Rank 18)
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| ニュース | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
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読売新聞より
JUGEMテーマ:ニュース

三原選手の記事が読売新聞に載ってます。
http://osaka.yomiuri.co.jp/sports/other-games/20090516-OYO8T00279.htm
| ニュース | 16:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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ウエイトリフティング世界大会出場 淡路高・三原君「入賞を目指す」
三原選手 県立淡路高校(淡路市富島)3年の三原真吾君(17)が23日にタイ・チェンマイで開かれる高校生の世界大会「第1回世界ウエイトリフティング選手権大会」の男子85キロ級に日本代表として出場する。三原君は11日、同校であった壮行会に出た後、同市役所に門康彦市長を表敬訪問し=写真=、「8位入賞を目指したい」と大会への抱負を語った。
 三原君は南あわじ市出身。同市の御原中学を卒業後、淡路高校に入ってから担任教諭の勧めでウエートリフティング部に入った。放課後に約2時間練習を続け、昨年8月の県民体育大会で初優勝。今年1月の近畿高校選抜大会でも優勝した。
 3月には、金沢市で行われた全国高校選抜大会で、トータル246キロの自己ベストを記録し4位入賞した。この時の記録が評価され、国内の男子招待選手4人のうちの1人として世界大会出場が決まった。得意種目はバーベルを2段階の動作で差し上げるジャーク。トータル記録は現在256キロまで伸ばしている。
 三原君はこの日、門市長から「体調に気をつけて、楽しむつもりで試合に臨んで下さい」と激励されると、「他国選手の力を見るのが楽しみ。できれば自己ベストを更新したい」と話した。同部顧問の松下敦史教諭(36)は「集中力と冷静な試合運びが(三原君の)取りえ。大きな大会でも期待できる」と述べた。
| ニュース | 00:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
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神戸新聞より
ウエートリフティング世界ユース出場 淡路高生

三原選手淡路高校(淡路市富島)三年の三原真吾君(17)=南あわじ市湊=が、十五-二十六日にタイで開かれる「第一回世界ユースウエートリフティング選手権大会」の男子八十五キロ級に出場する。各国から同世代の強豪が集まる“世界高校選手権”。国内の招待選手男女十人のうち、男子の部で県内から唯一選ばれた。「海外での試合は初めて。世界のつわものを自分の目で確かめたい」と闘志を燃やしている。(西尾和高)

 中学時代は野球部員だった三原君は、高校一年のときに担任教諭に勧められてウエートリフティング部に入部。毎日放課後の二時間、スクワットで脚力を鍛えるとともにマット運動などで体の柔軟性やバランス感覚を強化するトレーニングを積み重ねた。

 昨年八月には明石市内で開かれた兵庫県民体育大会で初優勝。昨秋の県高校新人大会や今年一月の近畿高校選抜大会などでも優勝を飾った。今年三月には石川県であった「全国高校ウエートリフティング競技選抜大会」に出場し、計二百四十六キロの自己ベストで四位入賞。この記録が評価され、世界の大舞台を初めて踏むきっかけをつかんだ。

 十五日に現地へ出発する予定。現在は「けがしないように」と特別な練習をせず、調整を続けている。同部顧問の松下敦史教諭(36)は「成績よりも世界の舞台を楽しんでほしい」とアドバイス。三原君は「みんなの期待を背負っているので大きなプレッシャーを感じるが、ベストを尽くして頑張りたい」と意気込んでいる。


(5/10 11:47) 
| ニュース | 11:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
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第63回兵庫県民体育大会
090510_1027~0001.jpg
開会式が始まりました

今年は一年生も増え大所帯になっています

女子は朝一番に大会が始まるので大会会場に直接行ってます
| モブログ | 10:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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毎日新聞〔淡路版〕より
ウエートリフティング:世界ユース選手権 淡路高・三原さん「自己ベストを」 /兵庫
 ◇日本代表、淡路高・三原さん「何か学び、自己ベストを」
 ◇本番備え練習励む−−19日から大会


 淡路市富島の県立淡路高3年、三原真吾さん(17)が、19日からタイ・チェンマイで開かれる高校生の重量挙げ大会「第1回世界ユースウエートリフティング選手権大会」に日本代表で出場する。三原さんは「周りの人たちから何かを学び取ってきたい。自己ベストを更新したい」と意気込んでいる。【登口修】

 三原さんは南あわじ市立御原中時代は野球部で活躍。高校入学後、担任に勧められてウエートリフティング部に入った。昨年11月の第47回県高校新人ウエートリフティング競技選手権大会85キロ級で、スナッチ102キロ、ジャーク136キロ(大会新)の計238キロで優勝した。

 今年1月の第13回近畿高校ウエートリフティング競技選抜大会85キロ級で、スナッチ103キロ、ジャーク141キロの計244キロの記録で優勝。3月に金沢市で開かれた第24回全国高校ウエートリフティング競技選抜大会85キロ級では、スナッチ105キロ、ジャーク141キロの計246キロの自己ベストで4位入賞し、世界大会への出場権を獲得した。

 現在、スナッチ109キロ、ジャーク147キロの計256キロと自己ベストを更新し、本番に備えて練習に励んでいる。顧問の松下敦史教諭(36)は「元々実力があったが、2年の秋から成績が上がってきた。世界大会では成績にとらわれずに、思い切り雰囲気を楽しんできてもらいたい」話している。

http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20090509ddlk28050456000c.html


〔淡路版〕
| ニュース | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
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