淡路高校WL部ログ

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ハプニング
橋口選手
競技中に旗がずれてしまい...
手直し
テープではりなおし
| 近畿高校選手権 | 14:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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近畿高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会 兼 記録挑戦会
近畿大会
第12回近畿高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会兼記録挑戦会(^-^)/ 第23回全国高等学校選抜大会近畿地区最終予選会 o(^-^)o 開催されました
| 近畿高校選手権 | 17:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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祝!成人式
神戸新聞 1月14日掲載文引用
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000800442.shtml祝
激震の中守ってくれた 成人式、亡き祖父に夢報告

成人式 怖かった。でも、祖父が励ましてくれた-。阪神・淡路大震災で、淡路市(旧津名町)中田の自宅が全壊し、祖父を亡くした永西(えにし)辰行さん(19)=神戸市北区=が十三日、故郷での成人式に臨んだ。激震の中、覆いかぶさり、守ってくれた祖父十三さん=当時(69)。調理師として充実した日々を送る辰行さんは「今生きているのは、おじいちゃんのおかげ」と感謝を胸に、晴れの日を迎えた。
(小林伸哉)

 十三年前。小学一年の辰行さんは、祖父と同じ部屋で寝ていた。自宅は突き上げる揺れで全壊。気付くと、目の前に壁が迫り、がれきに囲まれていた。怖かったが、十三さんが、しっかり抱きしめてくれた。「辰行、声を出せよ」という祖父の言葉に励まされた。

 正午近くに救出された。辰行さんが先に引き上げられるとき、十三さんは安心したかのように、言葉にならない声を出したという。その日、十三さんは永い眠りについた。

 「いつも一緒だった」と辰行さん。十三さんは和牛飼育の名人で、えさの草運びを手伝った。「この子はわが家の宝。大きくなるのが楽しみ」とかわいがってくれた。

 中学生のとき、調理師になることを決めた。淡路高校に進むと、家計を助けようと、バスを使わず自転車で約一時間かけて通った。卒業後、神戸・有馬温泉の旅館で板前修業に励んでいる。

 「魚好きのおじいちゃんに、得意の煮付けを食べてほしかった」。神戸から帰省すると、墓参りを欠かさない。

 「地域で慕われたおじいちゃんのように、信頼される料理人が目標。力をつけ、将来は淡路島で店を開きたい」

 新成人として、もうひとつ、祖父に誓うことがある。「家族を持ったら、体を張って守れる人になる」
| ニュース | 09:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
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あけましておめでとうございますo(^-^)o


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3日より初練習を初めました。一年間仲良く頑張って行くと思いますので、皆さん応援お願い致します。
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今年一年も淡路高校ウエイトリフティング部の選手全員に新記録が沢山とれますように\(^_^)/倉敷より願いを込めて初アップo(^-^)o
| モブログ | 12:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
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